夏羽のツメナガホオジロ

アラスカシリーズの続きで、今日は同じくセントポール島で目にしたツメナガホオジロをご紹介します。

ツメナガホオジロ(Lapland Longspur)はユーラシア大陸や北アメリカの北極圏や亜寒帯で繁殖し、冬季はイギリス、ヨーロッパ中部から中国東部、ウスリーまでのユーラシア大陸の中緯度地帯と、北アメリカ中部に渡り越冬。日本では数少ない冬鳥として北海道、本州中部以北の海岸、草地、埋立地などに渡来するほか、伊豆諸島、南西諸島など全国で記録があるようです。

島の草原で目にした夏羽のツメナガホオジロのオス。頭頂、顔から胸は黒色で、嘴は鮮やかな黄色です。

ツメナガホオジロ14

ツメナガホオジロ15

ツメナガホオジロ2

ツメナガホオジロ4

飛び出しです・・・

ツメナガホオジロ5

ツメナガホオジロ6

ツメナガホオジロ7

こちらはエゾノシシウドにとまったツメナガホオジロのオス。

ツメナガホオジロ8

ツメナガホオジロ9

ツメナガホオジロ10

こちらは顔から胸にかけての黒色部分が少なく、上嘴の嘴峰がやや凹み、上方へ反って見えることからオスの第1回夏羽と思われます。

ツメナガホオジロ33

ツメナガホオジロ34

ツメナガホオジロ35

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こちらは道路で草の実を啄ばんでいたツメナガホオジロの幼鳥。ちょっと見にはホオジロの幼鳥ともよく似ています。

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ツメナガホオジロ52

ツメナガホオジロ53

ツメナガホオジロ51

ツメナガホオジロは以前、秋の舳倉島で冬羽のメスの個体を見たことはありましたが、今回は繁殖地と言うことで、夏羽のオスの成鳥をはじめ、第1回夏羽のオス、幼鳥を目にすることができました。やはりこのような夏羽が見られるセントポール島は大変魅力的な場所と言えます・・・



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