夏羽のアカエリヒレアシシギ

アラスカシリーズの続きで、今日はセントポール島の宿泊施設近くの池にやって来た夏羽のアカエリヒレアシシギをご紹介します。

アカエリヒレアシシギ(Red-necked phalarope)は北アメリカ大陸北部やユーラシア大陸北部で繁殖し、冬季になるとアフリカ大陸や南アメリカ大陸、インドネシア、フィリピン、ブルネイ等で越冬。日本には旅鳥として渡りの途中に飛来し、春の渡りの時期には大群が見られることもあるようです。

宿泊施設近くの池にやって来た夏羽のアカエリヒレアシシギ。右側の羽根色が鮮やかなのがメスで、左側の体色の淡いほうがオスです。

アカエリヒレアシシギ1

英名、和名のごとく、メスでは頭側から上胸にかけてが鮮やかな橙色です。

アカエリヒレアシシギ2

アカエリヒレアシシギ6

アカエリヒレアシシギ7

アカエリヒレアシシギ9

こちらはメス。

アカエリヒレアシシギ3

アカエリヒレアシシギ4

こちらはオス。

アカエリヒレアシシギ5

アカエリヒレアシシギ10

こちらは背や肩羽にバフ色の羽縁が見られることから幼鳥と思われます。

アカエリヒレアシシギ11

国内でも渡りの途中に見ることのできるアカエリヒレアシシギですが、ほとんどが冬羽あるいは冬羽に換羽中の個体であり、今回のように夏羽を見るチャンスはあまりありません。今回、まさかセントポール島で夏羽のアカエリヒレアシシギが見られるとは思ってもみなかっただけに、何だか得をした気分になりました・・・



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