ヒメカモメ幼鳥

アラスカシリーズの続きで、今日は昨日のボナパルトカモメと同じ場所で目にしたヒメカモメ幼鳥と思われる個体をご紹介します。

ヒメカモメ(Little gull)はスカンジナビア半島東部、ロシア東部と中部、バイカル湖東側からシベリア西部の地域と、アメリカの五大湖周辺で繁殖し、冬季はヨーロッパ、地中海沿岸、カスピ海沿岸、中国東部、アメリカ東海岸等に渡り越冬。日本では迷鳥として、北海道、東京都、千葉県、長野県、広島県、沖縄県等で記録があるようです。

池の浅瀬で休んでいたヒメカモメ幼鳥と思われる個体。ヒメカモメは名前のごとくカモメ類では最小(体長26cm)で、嘴は細長いのが特徴で、頭から上面は幼鳥の特徴である褐色の幼羽が多く見られます。

ヒメカモメ1

池の中州に上って来たヒメカモメ。後ろはボナパルトカモメの幼鳥。この写真からでも体長34cmのボナパルトカモメより更に小さいことが分かります。

ヒメカモメ2

ヒメカモメ3

ヒメカモメ4

更にトリミングしてみました・・・

ヒメカモメ5

ヒメカモメ6

今日は昨日のボナパルトカモメに続き、日本でも滅多に見ることのできないヒメカモメ幼鳥と思われる個体をご紹介しましたが、北米の野鳥図鑑を見ると当地も稀に観察される場所となっており、当地においてもヒメカモメは珍しい鳥であることが推察されました・・・



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