乙女高原の秋の花々

アラスカシリーズの途中ですが、秋晴れの好天に誘われ、標高約1,700メートルに位置する乙女高原(山梨市牧丘町)に行ってきましたので、今日は当地で目にした亜高山性の秋の花々をご紹介します。

駐車場から見た乙女高原。一面草に覆われ花などあるように見えませんが、中に入ると可憐な花々が随所に咲いていました。

乙女高原2

秋の花の代表、マツムシソウ。

マツムシソウ1

こちらも秋の花、リンドウ。

リンドウ1

ヤマラッキョウの花も咲いていました。

ヤマラッキョウ1

こちらはツリガネニンジン。

ツリガネニンジン1

根に猛毒のアルカロイドを含むヤマトリカブト。

ヤマトリカブト1

こちらは穂状の可憐な花をつけるワレモコウ。

ワレモコウ1

アザミに似ていますが、葉に棘のないタムラソウ。

タムラソウ1

総苞(花の基部)にクモ毛があり粘らないノハラアザミ。こちらは葉に棘があります。

ノハラアザミ2

ウスユキソウの仲間では最も低山で見られるウスユキソウ。

ウスユキソウ1

同じく葉に綿毛があるヤマハハコ。

ヤマハハコ1

花弁が白いシラヤマギク。

シラヤマギク1

薄紫のノコンギク。

ノコンギク1

初秋から咲き始めるアキノキリンソウ。

アキノキリンソウ2

そろそろ終わりを告げるハンゴンソウ。ハンゴンソウ(反魂草)の名前の由来は、①供花として用いられ、死者の魂を呼び戻すことに由来する説、②強い香りで死者を蘇らせたという言い伝えに由来する説、③下に垂れた葉が幽霊の手のように見えるからとする説など、諸説あるようです・・・

ハンゴンソウ1

今日は標高約1,700メートルの場所にある乙女高原の秋の花々をご紹介しましたが、当地の花も以前に比べると随分少なくなっている印象を受けました。鹿の食害調査をするために設けられた防御ネットの中ではたくさんの花々が咲き誇っていたことから、やはり鹿の食害は相当程度あるものと思われました。費用の問題はありますが、一定エリアだけでも防御ネットを張るなど、対策を講じて欲しいものです・・・



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