ハヤブサとチゴハヤブサ

昨日の続きで、今日はハチクマの観察ポイントで目にしたハヤブサとチゴハヤブサをご紹介します。

最初は滞在中、何度も目にしたハヤブサです。

ハヤブサ(Peregrine falcon)は南極大陸を除くほぼ全世界に分布し、寒冷地に分布する個体群は冬季になると温帯域や熱帯域へ移動し越冬。日本では亜種ハヤブサが周年留鳥として生息し、冬季に亜種オオハヤブサや亜種シベリアハヤブサが越冬のため稀に飛来するようです。

観察ポイントの岬に営巣していると思われるハヤブサ。滞在中、何度も姿を見せてくれました。ここでは目線の高さを飛んでくれるため背面から撮影することができます。

ハヤブサ1

ハヤブサ2

何度も旋回しながら近づいて来てくれました。特徴である眼から頬にかけたひげ状の黒斑がよく分かります・・・

ハヤブサ3

ハヤブサ4

ハヤブサ5

ハヤブサ6

ハヤブサ7

ハヤブサ8

ハヤブサ10

ハヤブサ11

ハヤブサ12

次は滞在中、時々目にしたチゴハヤブサです。

チゴハヤブサ(Eurasian hobby)はユーラシア大陸北部やアフリカ大陸北部で繁殖し、冬季になるとユーラシア大陸南部やアフリカ大陸南部で越冬。日本では北海道と本州中部以北に夏鳥として渡来し、渡りの時期には各地で観察されています。

渡りの途中、姿を見せてくれたチゴハヤブサ。和名のごとく、体長は34~37cmとハヤブサ(42~49cm)より小さく、体下面は白色で、胸から腹にかけて暗褐色の縦斑があり、下腹から下尾筒、脛が赤褐色なのが特徴です。

チゴハヤブサ1

チゴハヤブサ2

チゴハヤブサ3

チゴハヤブサ4

今日は当地で繁殖している留鳥のハヤブサと、渡り途中のチゴハヤブサをご紹介しましたが、渡りの観察ポイントではこのような鳥たちを一緒に見ることができのも楽しみの一つです・・・



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