イギリスで出会った鳥たち・・・ニシセグロカモメ

イギリスシリーズの続きで、今日は日本でも数少ない冬鳥として渡来するニシセグロカモメをご紹介します。

ニシセグロカモメ(Lesser black-backed gull)はヨーロッパの大西洋沿岸、ロシア北部、シベリア北部などで繁殖し、冬季はイギリス諸島から南西アフリカにかけて越冬するほか、北米の東海岸へも定期的に渡っているようです。

ロンドン市内を流れるテームズ川の干潟で採餌していたニシセグロカモメの冬羽。上面がセグロカモメより濃く、初列風切は長く、足は黄色(肉色を帯びる個体もいる)、嘴は黄色く小ぶりで先の膨らみが小さいのが特徴です。

ニシセグロカモメ22

ユリカモメと一緒に採餌していたニシセグロカモメ。何か貝のようなものを咥えました・・・

ニシセグロカモメ23

ニシセグロカモメ24

この個体は足が肉色味を帯びています。

ニシセグロカモメ21

ニシセグロカモメ26

こちらはテームズ川で休んでいたニシセグロカモメ。

ニシセグロカモメ12

飛び出しです・・・

ニシセグロカモメ13

テームズ川のクルーズで船に近くに浮かんでいたニシセグロカモメ。

ニシセグロカモメ10

この個体は足が黄色です。

ニシセグロカモメ11

キューガーデンで出会ったニシセグロカモメ。

ニシセグロカモメ30

この後、池の水面近くを飛び・・・

ニシセグロカモメ31

着水しました。

ニシセグロカモメ32

ニシセグロカモメ33

ニシセグロカモメ34

ニシセグロカモメ35

今日は日本でも数少ない冬鳥として渡来するニシセグロカモメをご紹介しましたが、ニシセグロカモメには5亜種が存在し、日本にはロシア北部からシベリア北部で繁殖する亜種ニシセグロカモメ(heuglini)が渡来しますが、渡来する多くはセグロカモメとの交雑個体群でとされるtaimyrensisタイプで、これらは上面の色がセグロカモメに近く、足は肉色味を帯びるものが多いようです・・・



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