イギリスで出会った鳥たち・・・モリバト、ヒメモリバト

イギリスシリーズの続きで、今日はモリバトとヒメモリバト(?)と思われる個体をご紹介します。

最初は滞在中、何度も出会ったモリバトです。

モリバト(Common wood pigeon)はヨーロッパから西アジアにかけて分布する体長38~44.5 cm とドバトよりもやや大きい森林性のハトで、頸に白斑があるのが特徴です。

スコットランドのホテル周辺で目にしたモリバト。

モリバト1

モリバト3

モリバト2

古いイングランドの面影を残した景観で有名なコッツウォルズで目にしたモリバト。頸の白斑が印象的です。

モリバト12

モリバト14

モリバトはこの赤い実が好物のようです・・・

モリバト6

モリバト8

モリバト9

モリバト10

モリバト11

次は日本でも記録のあるヒメモリバトと思われる個体です。

ヒメモリバト(Stock dove)はヨーロッパからロシア南西部、中央アジア西部にかけてとアフリカ北西部(モロッコ付近)に分布する小型のハトで、日本では迷鳥として、飛島、舳倉島、見島、対馬、鹿児島、奄美大島、沖縄、与那国島で記録があります。初記録は1984年とそれほど古くはありませんが、これは過去にも何度か迷行していたものの、よく似た羽色のドバトと混同されていたため記録が遅れたのではないかと考えられています。

ロンドンのウェットランド・センターでモリバトと別行動をしていたヒメモリバトと思われる2羽。全体に灰色で、側頸には赤紫と緑光沢があり、胸は淡紅色。黒色の翼帯が2本あり、虹彩は赤みがかった暗色で、嘴はドバトより細く先端は黄白色で基部は赤色などの特徴があることからヒメモリバトと思われました。

ヒメモリバト1

ヒメモリバト2

今日はモリバトとヒメモリバトと思われる個体をご紹介しましたが、今回のイギリス訪問にあたっては、日本でも記録のあるヒメモリバトに何とか出会いたいものだと思っていましたが、見るのは全てモリバトだけということで半ば諦めかけていました。そんな中、ツアー最終日になり、ようやくヒメモリバトと思われる2個体に出会うことができました。図鑑との比較だけですので真偽のほどは定かではありませんが、何とかヒメモリバトであってほしいものです・・・



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