イギリスで出会った鳥たち・・・コブハクチョウ

イギリスシリーズの続きで、今日は訪れた先々で目にしたコブハクチョウをご紹介します。

コブハクチョウ(Mute swan)はヨーロッパ西・中部、モンゴル、バイカル湖東部、ウスリー川流域で繁殖し、アジアのものは冬季に中国東部や朝鮮半島へ渡り越冬。日本へは迷鳥として1933年に伊豆諸島・八丈島で記録がありますが、その後、確実な野生記録はないようです。なお、日本では飼育・観賞用として移入されたものが籠ぬけし各地で生息しているほか、北アメリカ東部、南アフリカ、オーストラリア、ニュージーランドなど世界各地に移入されています。

湖水地方の湖で目にしたコブハクチョウ。コブハクチョウはイギリスでは留鳥であるため、このような湖や池ではごく普通に見られるようです。


コブハクチョウ3

コブハクチョウ2

コブハクチョウ1

ロンドン市内のリージェントパークで目にしたコブハクチョウ。近くで見ると、特徴である橙赤色の嘴、嘴先端と上嘴の縁、鼻孔、嘴基部から眼先が黒く、額前には黒いこぶがあることがよく分かります。

コブハクチョウ8

2羽で仲良く泳いでいました。

コブハクチョウ7

コブハクチョウ4

コブハクチョウ5

陸に上がったコブハクチョウ。

コブハクチョウ6

今日は日本でも時々目にするコブハクチョウをご紹介しましたが、ここイギリスでは日本とは異なり何れも自然分布の個体であり、同じコブハクチョウでも何となく有難味を感じてしまいます・・・



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