ミツユビカモメ

今日まで苫小牧航路で出会った海鳥たちをご紹介してきましたが、シリーズの最後に、こちらも航路の途中で何度も目にしたミツユビカモメをご紹介します。

ミツユビカモメ(Black-legged kittiwake)は北アメリカ大陸やユーラシア大陸、グリーンランドの海岸部で繁殖し、冬季になると北大西洋や北太平洋、北極海で越冬。日本では冬季に越冬のために九州以北に冬鳥として渡来しますが、北海道では一部非繁殖個体が越夏することが知られています。

海上で羽根を休めていたミツユビカモメの群。

ミツユビカモメ2

ミツユビカモメ1

船と並走して飛んでいた成鳥冬羽のミツユビカモメ。淡黄色の嘴と、耳羽後方から後頸にかけた大きな黒斑、初列風切先端の黒色が目立ちます。

ミツユビカモメ3

ミツユビカモメ4

ミツユビカモメ5

ミツユビカモメ6

ミツユビカモメ7

ミツユビカモメ8

ミツユビカモメ9

こちらは海面近くを飛んでいた第1回冬羽のミツユビカモメ。嘴は黒く、翼上面に黒いM字模様があり、尾の先端に黒帯が見られます。

ミツユビカモメ100

ミツユビカモメ101

苫小牧航路の最後に、今日は航路の途中何度も目にしたミツユビカモメをご紹介しましたが、和名の由来は、学名:Rissa tridactylaのtridactyla が「3つ指の」の意味で、第1趾が痕跡的で趾が3本しかないように見えることから、英名は足の色が黒いことから名付けられています・・・



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