高原で出会ったベニマシコ

冬の高原の鳥たちに会いたくなりクラインガルテンから少し足を延ばしましたが、このところの暖冬のせいか残念ながら最も会いたかった鳥には会えませんでした。それでも今季初めての冬鳥や漂鳥に会うことができましたので、今日はその中からベニマシコをご紹介します。

ベニマシコ(Long-tailed rosefinch)は日本、中国、カザフスタン、北朝鮮、韓国、ロシアに生息し、日本では夏鳥として北海道、青森県下北半島で繁殖し、冬鳥として本州以南へ渡り越冬するほか、北海道でも一部が越冬するそうです。

そんなベニマシコがこの高原にもやって来てくれました。高原の道路を車で流していると、独特のフィッ フィッという鳴き声が聞こえてきました。車を路肩に停め、鳴き声の方を探すと、夢中で草の実を食んでいる1羽のメスを見つけることができました。

全体的に明るい胡桃色をしたメス。込み入った枯草の中なので何れも枝被りですが・・・

ベニマシコ1

ベニマシコ2

ベニマシコ3

その近くの別の枝に飛び移った同じ個体。

ベニマシコ5

ベニマシコ6

ベニマシコ4

その後、一瞬近くに来てくれました。このように横から見ると、英名のように尾羽が長いことがよく分かります。

ベニマシコ7

今日は冬の高原で出会ったベニマシコのメスをご紹介しましたが、一般にベニマシコやオオマシコ、アカマシコ、ギンザンマシコ、イスカなどアトリ科の仲間たちは真っ赤な派手系のオスに人気があるようですが、地味系のメスもよくよく見るとその独特の色合いや優しい表情に魅力があり、個人的な好みとしてはむしろメスのほうに軍配をあげてしまいそうです・・・



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