ヘラサギ

インド探鳥記の続きで、今日は日本でも数少ない冬鳥または旅鳥として渡来するヘラサギをご紹介します。

ヘラサギ(Eurasian spoonbill)はユーラシア大陸中部とインドで繁殖するほか、ヨーロッパ東部にも繁殖地が点在しており、冬季はアフリカ、ペルシャ湾沿岸からインドにかけての地域や中国南部に渡りをおこない越冬。インドでは留鳥として周年見られるようです。日本では数少ない冬鳥または旅鳥として、北海道から南西諸島まで各地で記録があります。

そんなヘラサギですが、ここインドでは周年見られるようで、今回訪れた各地でその姿を見ることができました。
世界遺産・ケオラディオ国立公園の湿地で目にしたヘラサギ。ペアでしょうか?もう1羽が飛んできました。

ヘラサギ4

ヘラサギ5

よく見ると、夏羽の特徴である後頭の冠羽を見ることができました。そろそろ繁殖の準備に入るのでしょうか・・・

ヘラサギ6

こちらは公園内の別の場所で目にしたヘラサギの若鳥。若鳥や幼鳥では嘴が肉色みを帯びています。

ヘラサギ20

こちらは湿地の上空を飛んでいたヘラサギの成鳥。

ヘラサギ1

よく見ると、風になびく後頭の冠羽を見ることができました・・・

ヘラサギ2

ヘラサギ3

こちらはヘラサギの若鳥。嘴が肉色みを帯びているほか、風切先端と初列風切の外側が黒色です。

ヘラサギ11

ヘラサギ12

ヘラサギ13

日本では数少ない冬鳥または旅鳥として渡来するヘラサギですが、ここインドでは周年見られるようで、しかもこの時期、夏羽に換羽中と思われる個体も見ることができ大変ラッキーでした・・・


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