アジアレンカク

昨日の続きで、今日は同じくケオラディオ国立公園で目にしたアジアレンカクをご紹介します。

アジアレンカク(Bronze-winged jacana)はインド、東南アジアに分布するレンカクの仲間で、英名のようにブロンズ色の美しい翼が特徴です。

水草の上を歩きながら獲物を探していたアジアレンカクの成鳥。頭から頸、体下面は光沢のある暗緑色で、後頭部にかけた白色の眉斑が目立つほか、ブロンズ色の翼が光り輝いて見えます。

アジアレンカク7

アジアレンカク8

アジアレンカク9

アジアレンカク10

アジアレンカク11

こちらは湿原の草地を歩いていたアジアレンカク。

アジアレンカク23

アジアレンカク24

アジアレンカク25

アジアレンカク26

こちらは頭部が茶色で、喉から胸の辺りが淡い赤褐色をした若い個体。

アジアレンカク20

アジアレンカク21

アジアレンカク22

アジアレンカク23

昨日のレンカクに続き、今日はインドでは留鳥のアジアレンカクをご紹介しましたが、彼らレンカクの仲間は近縁のタマシギ同様、一妻多夫で繁殖し、造巣から育雛はオスが行うという点が共通しているそうです。タマシギの場合は繁殖地が洪水による氾濫の危険が高いため、数が多いオスに分散して子育てさせる戦略をとっていると考えられていますが、レンカクの仲間も同様の理由でこのような繁殖システムをとるようになったのでしょうか・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

鳥写真 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる