インドトキコウのコロニー

インド探鳥記の続きで、今日は今回のツアーの目玉でもあったインドトキコウのコロニーをご紹介します。

インドトキコウ(Painted Stork)はインド、パキスタンからスリランカ、東南アジア、中国南部にかけて分布するコウノトリ科の鳥で、モノトーンのコウノトリとは異なり、英名のように大変カラフルな大型(体長約93cm)の鳥類です。また、彼らは水辺に近い森林でコロニーを形成して繁殖することが知られています。

世界遺産・ケオラディオ国立公園の水辺の樹木の上で休んでいたインドトキコウ。繁殖期の成鳥は体色は白色ですが、風切、尾羽は黒く、大雨覆、三列風切は紅色を帯び、眼の周囲から嘴の基部までは赤い皮膚が裸出しており、嘴は橙黄色、脚は紅色と大変カラフルです。

インドトキコウ27

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インドトキコウ22

彼らは樹上で営巣しており、親たちはせっせと餌を運んでは、このように全身灰褐色の幼鳥たちの世話をしていました。

インドトキコウ9

こちらの巣では4羽の幼鳥がいました。

インドトキコウ10

こちらは親の帰りを待っていた幼鳥たち。

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こちらはまだ幼い雛に餌を持ってきた親鳥。

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インドトキコウ24

インドトキコウ25

インドトキコウ26

今日はインドトキコウのコロニーの様子をご紹介しましたが、当国立公園には広大な湿地が広がっており、これら多くの大型鳥類を支えるに足りる食物(魚類、カエル、爬虫類、甲殻類、昆虫類など)が豊富にあることを示していました・・・


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