ようやく会えたヤマシギ

雪がらみのヤマシギが見たくて山麓の湿原を訪れましたが、初日はまったく目にすることができませんでした。気を取り直し、翌日再度訪れた結果、ようやく目的のヤマシギに出会うことができました。

ヤマシギ(Eurasian Woodcock)は夏にユーラシア大陸の中緯度地域で繁殖し、冬季はヨーロッパやアフリカの地中海沿岸やインド、東南アジアなどに渡って越冬。日本では北海道では夏鳥、本州中部以北と伊豆諸島で留鳥、西日本では冬鳥として知られています。

そんなヤマシギですが、寒波の到来とともに当地にもやって来てくれたようです。湿原の水路でじっと座り込んでいたヤマシギ。全身の羽毛は灰色、黒色、赤褐色などの細かいまだら模様の保護色ですが、水の中では比較的よく分かります。

ヤマシギ1

よく似たアマミヤマシギに比べると、全体に赤褐色みが強く、嘴もやや長くて細く見えるほか、頭部の黒斑はすべて幅が広い(アマミヤマシギは最前のものが幅狭く、2番目からが幅広い)のが特徴です。

ヤマシギ3

こちらは少し離れた水路で姿を見せたヤマシギ。一般的にヤマシギは落葉の下にいるミミズなどを好んで食べているようですが、地元の方の話では当地のヤマシギは水路の中のトビゲラの幼虫などを食べているようだと話されていました。

ヤマシギ5

ヤマシギ6

ヤマシギ7

ヤマシギ8

水路の中を行ったり来たりしながら餌を探していたヤマシギ。

ヤマシギ9

ヤマシギ10

ヤマシギ12

今日はようやく出会えたヤマシギをご紹介しましたが、ヤマシギもまた雪がよく似合います・・・


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