メンガタハクセキレイ、シベリアハクセキレイ、ホオジロハクセキレイ(?)、オオハクセキレイ

インド探鳥記の続きで、今日はデリー郊外の湖畔で目にしたハクセキレイの亜種3種とオオハクセキレイをご紹介します。

最初は亜種メンガタハクセキレイです。

ハクセキレイ(White Wagtail)はユーラシア大陸ほぼ全域とアフリカ中部以北に分布するセキレイ科の鳥で、日本では留鳥または漂鳥として北海道から九州にかけて生息しています。ハクセキレイは亜種が多く、日本では亜種ハクセキレイのほか、亜種ニシシベリアハクセキレイ、亜種シベリアハクセキレイ、亜種ホオジロハクセキレイ、亜種メンガタハクセキレイ、亜種ネパールハクセキレイ、亜種タイワンハクセキレイの7亜種が記録されています。

キガシラセキレイ、キタツメナガセキレイと同じく、デリー郊外の湖畔で目にした亜種メンガタハクセキレイの冬羽。冬羽のため喉の辺りは白いですが、特徴である白い面をはめたような額から眼の周囲、眉斑の白色部分がよく分かります。

メンガタハクセキレイ1

メンガタハクセキレイ2

メンガタハクセキレイ3

メンガタハクセキレイ4

メンガタハクセキレイ5

メンガタハクセキレイ6

メンガタハクセキレイ7

次は亜種メンガタハクセキレイの近くにいた亜種シベリアハクセキレイです。顔が白く、腮から喉は白色で、背が灰色なのが特徴です。

ホオジロハクセキレイ2

ホオジロハクセキレイ3

こちらは亜種シベリアハクセキレイに似ていますが、胸と背が黒色であることから亜種ホオジロハクセキレイではないかと思われる個体です。

ホオジロハクセキレイ1

最後はオオハクセキレイです。

オオハクセキレイ(White-browed wagtail)はインドで留鳥として広く分布し、スリランカには冬鳥として渡るセキレイ科の鳥で、英名のようにすっきりとした白い眉斑があるのが特徴です。

日本で留鳥として分布するセグロセキレイと大きさ、姿ともによく似ていますが、セグロセキレイは額の辺りの白い部分が広いのが特徴です。

オオハクセキレイ2

オオハクセキレイ1

今日はデリー郊外の湖畔で目にしたハクセキレイの亜種3種とオオハクセキレイをご紹介しましたが、亜種3種については何れも当地では冬鳥として渡来しており、改めてインドの越冬地として役割を再認識させられました・・・



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