ニシオジロビタキ

インド探鳥記の続きで、今日は日本でも稀な旅鳥、冬鳥として渡来するニシオジロビタキをご紹介します。

ニシオジロビタキ(Red-BreastedFlycather)はユーラシア大陸西部で繁殖し、冬季にアフリカ大陸北部やインド亜大陸などに渡り越冬しますが、そんなニシオジロビタキをケオラディオ国立公園で目にすることができました。

薄暗い森の中を歩いていると、突然眼の前にやって来たニシオジロビタキのオス。あまりに近すぎるため、少し後ずさりして撮影しました。特徴である腮から上胸にかけての橙色部分がとても鮮やかです。

ニシオジロビタキ1

ニシオジロビタキ2

ニシオジロビタキ3

こちらは別の場所で目にしたニシオジロビタキのオス。残念ながら顔から胸の部分だけに強い光が当たり、白飛びしてしまいました・・・

ニシオジロビタキ4

ニシオジロビタキ5

ニシオジロビタキ6

ニシオジロビタキ7

最後は腮から上胸にかけて橙色が見られないニシオジロビタキのメスと思われる個体。

ニシオジロビタキ10

インド亜大陸には今日ご紹介したニシオジロビタキのほかに、ユーラシア大陸東部で繁殖し、冬季はインド亜大陸から東南アジアに渡り越冬するオジロビタキの2種が分布しますが、今回我々が訪れたインド北西部はオジロビタキの越冬地からは少し外れているようで目にすることはありませんでした。鳥たちの分布域を調べると色々なことが分かり、益々興味が湧いてきます・・・



ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

鳥写真 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる