ギンバシ、シマキンパラ

インド探鳥記の続きで、今日は昨日のベニスズメと同じくカエデチョウ科の鳥、ギンバシとシマキンパラをご紹介します。

ギンバシ(Indian Silverbill)はイラン、イスラエル、パキスタン、ネパール、インド、スリランカ、バングラデシュなどに分布するカエデチョウ科の鳥で、これら自然分布域以外にも、ヨルダン、クウェート、オマーン、プエルトリコ、カタール、サウジアラビア、米国、ニース(フランス南部)などでは移入あるいは籠脱けなどにより定着しているようです。

デリー郊外の湖畔で目にしたギンバシ。名前のように嘴が銀色をしており、一目でそれと分かります。

ギンバシ3

低木に生った実を食べた後は、水を飲みに飛び出して行きます。

ギンバシ1

近くの水場に降りてきたギンバシ。

ギンバシ2

小枝にとまったギンバシ。背中側から見ると、腰と上尾筒、下尾筒が白色でアクセントになっています。

ギンバシ7

ギンバシ8

ギンバシ5

ギンバシ6

次は同じくカエデチョウ科のシマキンパラです。

シマキンパラ(Scaly-breasted Munia)は中国南部、台湾、マレー半島、インドネシア、フィリピン、インド、スリランカなどに分布していますが、近年、日本でも沖縄諸島をはじめ、奄美諸島以南の多くの島で観察されているようです。

ケオラディオ国立公園の散策路脇の藪の中にいたシマキンパラ幼鳥と思われる2羽。幼鳥とは言え、胸から体側部にかけての波状紋をしっかり確認することができます。

シマキンパラ1

昨日に続き、同じくカエデチョウ科の鳥、ギンバシとシマキンパラをご紹介しましたが、インド亜大陸周辺にはベニスズメをはじめ、ギンバシ、シマキンパラ、コシジロキンパラ、ギンパラなど、カエデチョウ科の鳥が多く見られるようです・・・



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