初見のオオカラモズ

今まで見ることが叶わなかったオオカラモズに会いたくて少しばかり遠征してきましたので、今日はそんな初見のオオカラモズをご紹介します。

オオカラモズ(Chinese grey shrike)は中国北部から中部、朝鮮半島北部で繁殖し、冬は中国南部で越冬。日本では数少ない冬鳥または旅鳥として北海道、本州、佐渡、舳倉島、四国、九州、対馬、南西諸島などで記録がありますが、数は非常に少ないようです。

湖畔近くの広々とした田園地帯で越冬していたオオカラモズ。全長約31cmとオオモズ(24~25cm)より一回り大きく、。頭上から背中、腰は灰色で、尾は黒く長く、黒い翼に初列風切基部と次列風切基部が白いのが特徴です。

オオカラモズ21

オオカラモズ22

飛びつき寸前のオオカラモズ。翼下面はほぼ白色です・・・

オオカラモズ30

オオカラモズ31

オオカラモズ32

オオカラモズ33

オオカラモズ34

その後、いきなり飛び出しました。翼を広げると風切に褐色みがあることから、第1回冬羽の可能性が考えられます・・・

オオカラモズ36

オオカラモズ38

オオカラモズ39

今日は初見のオオカラモズをご紹介しましたが、よく似たオオモズがユーラシア、北部アフリカから北米までという広範囲に生息するのに対し、オオカラモズは名前のごとく中国、朝鮮半島のごく限られた地域でのみ生息しており、そんな分布域のことを考えながら見ていると、益々興味が湧いてきます・・・


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