マガン

昨日の続きで、今日はオオカラモズのいた近くの田圃で目にしたマガンをご紹介します。

マガン(Greater white-fronted goose)はカナダ、アラスカ、シベリア東部で繁殖し、冬季になるとアメリカ、韓国、中国、日本、メキシコなどへ南下し越冬。日本では冬鳥として主に北日本に局地的に渡来し、東北地方北部以北では旅鳥(北海道では少数が越冬)で、東北地方南部より南では日本海側に多いことが知られています。

田圃で二番穂を啄ばんでいたマガンの群れ。

マガン1

アップで見ると英名のごとく額から嘴基部にかけての白色部分が目立ちます。

マガン4

マガン3

マガン5

1羽が飛び出すと、他のマガン達も一斉に飛び出します・・・

マガン8

マガン9

マガン10

上空を飛ぶと、胸から腹にかけての黒色の横斑を確認することができます。

マガン11

遠くの山を背景に飛翔するマガン。

マガン12

マガン13

関東周辺ではめったに見ることができないマガンですが、一昨年の伊豆沼(宮城県)以来、久し振りにマガンの群れを楽しむことができました。冬の風物詩であるマガンはやはり年に一度は見てみたい鳥です・・・


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