ベニサンショウクイ

台湾探鳥記の続きで、今日はこれまた羽衣の大変美しいベニサンショウクイをご紹介します。

ベニサンショウクイ(Grey-chinned Minivet)はヒマラヤ、中国南部から台湾、マレー半島、スマトラ西部、ボルネオ北部に分布し、夏場は標高600m以上の山地の林縁部に生息していますが、冬季には少し標高の低いところに降りてくるようです。

高山帯で目にしたベニサンショウクイのオス。和名はオスの鮮やかな橙紅色から、英名は喉の辺りが灰色であることから名付けられたようです。

ベニサンショウクイ9

ベニサンショウクイ10

ベニサンショウクイ11

ベニサンショウクイ6

ベニサンショウクイ7

ベニサンショウクイ12

ベニサンショウクイ13

羽根を広げると、細長い尾羽が優雅に揺れ、まるで火の鳥のような感じです・・・

ベニサンショウクイ14

ベニサンショウクイ15

こちらは鮮やかな黄色のメス。一般にメスのほうは地味な保護色をしたものが多いのですが、ベニサンショウクイのメスは実に色鮮やかで、とても保護色には見えません・・・

ベニサンショウクイ50

ベニサンショウクイ51

今日は台湾の高山帯で目にしたベニサンショウクイをご紹介しましたが、日本人から見ると、色鮮やかな紅色をしたサンショウクイという名前のほうが、しっくりきますが、欧米人から見ると、よく似た紅色のヒイロサンショウクイ(Scarlet minivet)などとの識別には喉が灰色というのは大きな特徴であり、この場合、英名のほうがその特徴をよく捉えているようにも思われます・・・


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