赤い実にやって来るルリチョウ

今まで赤い実にやって来る鳥たちをご紹介してきましたが、最後に同じく赤い実にやって来た台湾の固有種・ルリチョウをご紹介します。

ルリチョウ(Taiwan Whistling Thrush)は台湾全島の中低海抜の森林の下層に分布する体長約30cmのツグミ科の鳥で、和名のように全身が藍黒色で、額や翼角、胸などは紫色の光沢を帯び、目は紅色をした大変美しい鳥です。

赤い実の近くにとまったルリチョウ。独特の藍色が実に鮮やかです・・・

ルリチョウ1

その後、赤い実のところにやって来ました。

ルリチョウ2

ルリチョウ3

こちらは道路脇に落ちた赤い実を食べるルリチョウ。木に生っている実よりも、ほかの鳥たちが落とした実を食べるほうが効率がいいようです。

ルリチョウ4

ルリチョウ5

今日はイイギリの赤い実にやって来たルリチョウをご紹介しましたが、他の小鳥たちが直接赤い実を食べるのに対し、ルリチョウは彼らが落とした実を地面で拾って食べることのほうが多いようでした。イイギリにしてみれば、落ちた実まで食べてもらえて、やがてそれらの種が糞とともに別の場所に運ばれ命が繫がるわけで、彼らにとっても本望なのでしょうね・・・


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