ヤブドリ、シマドリ

昨日に続き、今日も同じくチメドリ科の仲間、ヤブドリとシマドリをご紹介します。

最初はヤブドリです。

ヤブドリ(Steere's liocichla)は台湾の中海抜の山地に分布する体長約17cmの台湾の固有種で、和名のごとく主に樹林の下層や藪の中などで活動していることが多いようです。

林縁に出てきたヤブドリ。体型は丸く、全身オリーブ黄色で、頭頂は灰色、頬は灰褐色で、目の前方に黄色の斑紋があるため、遠目で見るとちょっと目付きが悪く見えます。

ヤブドリ1

よくよく見ると、渋い色合いではありますが、なかなか美しい鳥ですね・・・

ヤブドリ2

ヤブドリ3

ヤブドリ4

ヤブドリ5

地面に降りたヤブドリ。

ヤブドリ7

ヤブドリ6

次はシマドリです。

シマドリ(Taiwan Barwing)は台湾の中海抜の限られた山地に分布する体長約18cmの台湾の固有種で、名前のように頸と胸に暗灰色の縦斑があるのが特徴です。

中海抜の山地の寒緋桜のような木にやって来たシマドリ。動きが速く、すぐに飛び立ってしまいましたが、頭から顔、上面、下半身は鮮やかな栗色で、頸から胸にかけた暗灰色の縦斑がとても印象的でした。

シマドリ1

シマドリ2

昨日に続き、今日もチメドリ科の2種をご紹介しましたが、中でもシマドリについては、山地の限られた場所でしか見ることができないようで、今回瞬間ではありましたがそんなシマドリに出会えたのはラッキーでした・・・


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