ヒメオウチュウ

インド探鳥記の続きで、今日はヒメオウチュウをご紹介します。

ヒメオウチュウ(Bronzed drongo)はインド亜大陸から東南アジアにかけて広く分布する体長22~25cmのオウチュウ科の鳥で、和名のようにオウチュウ(27~29cm)よりやや小ぶりで、尾羽先端はオウチュウよりやや広く浅く二又に分かれています。英名は光が当たる黒色の体色が金属光沢のブロンズ色に見えることから名づけられたものと思われます。

農園の庭先にやって来たヒメオウチュウ。尾羽先端がオウチュウより広く浅く分かれているのがよく分かります。

ヒメオウチュウ1

オウチュウに見られる口角付け根付近の白斑がないことから、オウチュウではないことが分かりますす。

ヒメオウチュウ2

光が当たると頭から背の辺りは光沢のある藍緑色ですが、翼から尾羽にかけてはやや赤みを帯びたブロンズ色をしています・・・

ヒメオウチュウ3

ヒメオウチュウ4

ヒメオウチュウ5

インド亜大陸から東南アジアにかけて広く分布するヒメオウチュウですが、台湾全土に分布するヒメオウチュウは大陸の個体群とは異なる台湾の固有亜種だそうで、改めて台湾の地理的特異性を思い知らされます・・・


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