タイワンオオコノハズク(?)、セグロコゲラ

台湾探鳥記の続きで、今日は台湾ではオオコノハズクの台湾固有亜種と言われている個体(便宜上、タイワンオオコノハズクとしておきます)とセグロコゲラをご紹介します。

最初はタイワンオオコノハズクです。

オオコノハズク(Collared scops owl)はロシア東部の沿海州からサハリン、中国東部、東南アジアに分布するフクロウの仲間で、日本では北海道から九州にかけて繁殖する亜種オオコノハズク、琉球諸島に生息する亜種リュウキュウオオコノハズク、北海道、新潟で記録のある亜種サメイロオオコノハズクの3亜種の記録があります。

台北市内の植物園で目にしたタイワンオオコノハズク。昨年生まれた若い個体でしょうか、数羽が塊になって葉陰で休んでいました。

ヒガシオオコノハズク1

空抜けのため本来の色が出ませんが、全身灰褐色で虹彩は紅褐色、日本で見られる亜種オオコノハズクとはかなり色合いが異なります。

ヒガシオオコノハズク2

ヒガシオオコノハズク3

次はセグロコゲラです。

セグロコゲラ(Grey-capped pygmy woodpecker)はパキスタン、インド、ネパールから中国、ロシア、北朝鮮、韓国、台湾、東南アジアにかけて分布する体長17cmほどのキツツキの仲間で、英名は灰色の頭から、和名は背中の色が黒いことから名付けられたようです。

中海抜の自然公園で目にしたセグロコゲラ。日本で見られるコゲラにもよく似ていますが、背中の色が若干黒っぽく見えます。

セグロコゲラ1

セグロコゲラ2

今日はオオコノハズクの台湾の固有亜種と言われる個体とセグロコゲラをご紹介しましたが、中でも台湾のオオコノハズクについては、図鑑やネットでいろいろ調べてみましたが詳しいことは分かりませんでした。どなたかお分かりでしたら、教えていただけませんでしょうか・・・


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