渡り途中のキビタキ

昨日に続き、今日はトカラ列島で出会ったキビタキをご紹介します。

キビタキ(Narcissus flycatcher)はサハリンから日本列島全土とその近隣、中国の一部地域で繁殖し、冬季はフィリピンやボルネオなど東南アジアへ渡り越冬しますが、日本では亜種キビタキが夏鳥として北海道から九州にかけて分布し、亜種リュウキュウキビタキが屋久島、種子島、奄美諸島、琉球諸島に留鳥として分布しています。

そんなキビタキですが、今回、島でたくさん目にしたのは亜種キビタキであり、恐らく渡りの途中、島に立ち寄った個体と思われます。英名のようにナルシストを思わせるように愛想よくサービスしてくれたキビタキのオス。

キビタキ7

キビタキ5

キビタキ6

キビタキ12

キビタキ13

昨日のオオルリ同様疲れているのか、よく地面で休んでいました・・・

キビタキ3

キビタキ4

キビタキ8

キビタキ9

こちらは風切、小翼羽に褐色の幼羽が見られることからオスの第1回夏羽と思われます。

キビタキ1

キビタキ2

こちらは額から体上面がオリーブ褐色で、腰から尾が茶褐色のキビタキのメス。

キビタキ20

昨日のオオルリに続き、今日も渡りの途中、島に立ち寄ったと思われるキビタキをご紹介しましたが、当地で体力を回復したのち、繁殖地である日本や中国の一部地域、サハリンを目指し移動していくものと思われます。オオルリ同様、無事繁殖を終え、来年もまた島に立ち寄ってほしいものです・・・


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