オオムシクイ、センダイムシクイ

舳倉島シリーズの続きで、今日はムシクイの仲間2種をご紹介します。

最初は、今回最も多く見られたオオムシクイと思われる個体です。

オオムシクイ(Kamchatka Leaf Warbler)は夏鳥として北海道の知床半島や千島列島、サハリン、カムチャッカで繁殖し、日本全国各地に旅鳥として飛来し、個体数は多いとされています。メボソムシクイの近縁3種(メボソムシクイ、オオムシクイ、コムシクイ)は外見での野外識別は困難とされていますが、声による識別は有効で、オオムシクイは囀りは「ジジロ、ジジロ」「チチロ、チチロ」と3拍子で、地鳴きは「ジッ」「ジジッ」と大きな声で鳴くのが特徴だそうです。

ジジッと大きな声で鳴いた後、姿を見せたオオムシクイと思われる個体。

オオムシクイ1

オオムシクイ2 border=

オオムシクイ3

オオムシクイ4

オオムシクイ5

次はこちらも今回何度も目にしたセンダイムシクイです。

センダイムシクイ(Eastern crowned warbler)は夏季に中国北東部、日本、ロシア南東部、朝鮮半島で繁殖し、冬季になると東南アジアへ南下し越冬。日本には繁殖のため九州以北に夏鳥として渡来します。

水場に現れたセンダイムシクイ。淡黄色の眉斑が明瞭で、大雨覆には淡黄色の斑紋が入り、黒褐色の上嘴と橙黄色の下嘴、そして最大の特徴である頭央線を確認することができます。

センダイムシクイ2

センダイムシクイ3

センダイムシクイ4

センダイムシクイ5

センダイムシクイ1

今日はムシクイの仲間2種をご紹介しましたが、これ以外にもメボソムシクイやエゾムシクイと思われる個体も撮影していますが、鳴き声を聞いていないため同定が難しくご紹介できませんでした。それにしてもムシクイの仲間は難しいですね・・・


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