クロハゲワシの飛翔

昨日の続きで、今日は上空を横切って行ったクロハゲワシ(Cinereous vulture)をご紹介します。

こちらに向かってぐんぐん近づいてきます。全身が褐色の羽毛で覆われ、頸部は襟巻き状の羽毛で覆われ、頭部には羽毛がなく灰色の皮膚が露出しているのがよく分かります。

クロハゲワシ60

嘴は太く、鉤状になり先端部が黒いのがよく分かります。

クロハゲワシ61

さらにこちらに向かって近づいてきます・・・

クロハゲワシ62

クロハゲワシ63

そして上空を横切っていきます・・・

クロハゲワシ65

間近に見ると何とも迫力があります・・・

クロハゲワシ66

クロハゲワシ67

今日は上空を横切って行ったタカ目タカ科のクロハゲワシをご紹介しましたが、同じように死肉を主食とし、外見上も大変よく似ているコンドル(北米~南米に生息)は近年の遺伝子解析によりコウノトリに近縁であることが分かってきたそうです。同じようなことはハヤブサの仲間でも起きており、かってはタカ目タカ科に分類されていたハヤブサの仲間も、現在はハヤブサ目ハヤブサ科に分類されています。食性や生息環境が似ていると外見上もよく似てくるのは動物に限らず生物全般に共通していることと思われ、このような目で見ると新たな興味が湧いてきます・・・


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