オオノスリ

モンゴルシリーズの続きで、今日はやはりモンゴルを代表する猛禽、オオノスリをご紹介します。

オオノスリ(Upland buzzard)は中国北東部やモンゴル、チベットなどの中央アジアで繁殖し、冬季は中国東南部やミャンマー、インド、朝鮮半島で越冬。日本では稀な冬鳥として北海道、本州、佐渡、九州、対馬、奄美諸島、沖縄諸島、与那国島で記録があり、日本で観察できるノスリの仲間では最大(体長62~72cm)で、尾羽に横縞模様があるのが特徴です。

上空を飛び去って行ったオノスリ。全体がかなり白っぽい個体ですが、虹彩が暗褐色であることから成鳥と思われます。(幼鳥は虹彩が淡黄色

オオノスリ1

尾羽の横縞模様を確認することができます・・・

オオノスリ2

オオノスリ3

オオノスリ4

オオノスリはこのまま一直線に飛び去って行きました・・・

オオノスリ5

今日は日本では滅多に見ることのできないオオノスリをご紹介しましたが、大きさ的にはトビとほぼ同じくらいの大きさがあり存在感があります・・・


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