ナベコウ

モンゴルシリーズの続きで、今日は日本では稀な冬鳥として渡来するナベコウをご紹介します。

ナベコウ(Black stork)は東ヨーロッパからロシア、中国に至るユーラシア大陸の温帯域、アフリカ南部で繁殖し、冬季になるとアフリカ中部、インド、中国南部に渡り越冬。日本では稀な冬鳥または迷鳥として全国各地で記録があるようです。

ウランバートル郊外の湿地帯で目にしたナベコウ。最初は地面で休んでいたようですが、気づいた時にはすでに飛び上がっていました。名前のごとくほぼ全身が緑色や赤紫色光沢のある黒色で、嘴や眼の周り、足が赤いのが特徴です。

ナベコウ1

ナベコウ2

その後、上空に上がったナベコウ。

ナベコウ6

ナベコウ7

お腹側を見せてくれました。頭から翼下面はほとんどが黒色ですが、胸からの体下面と小雨覆が白く逆三角形状に見えます・・・

ナベコウ8

ナベコウ5

こちらは比較的近くを飛んでくれたナベコウ。赤色の嘴、眼の周り、足がよく分かります・・・

ナベコウ10

ナベコウ11

ナベコウ12

ナベコウ13

ナベコウ14

ナベコウ15

そして徐々に遠ざかっていきました・・・

ナベコウ16

日本では稀な冬鳥として渡来するナベコウですが、その姿を見ることはなかなか難しく、九州で最初に見たときにはたいへん感動したことを思い出します。そんなナベコウですが、ここモンゴルは繁殖地であるようで昨年に続けて目にすることができました。やはり日本の珍鳥に出会えるのは嬉しいものですね・・・


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