ハシグロヒタキ

モンゴルシリーズの続きで、今日は同じくサバクヒタキの仲間、ハシグロヒタキをご紹介します。

ハシグロヒタキ(Northern wheatear)はユーラシア大陸西部から北東部の寒帯部やツンドラ地帯、アラスカ、グリーンランドで繁殖し、冬季はアラビア半島やアフリカ北東部や西部に渡り越冬。日本へは稀な旅鳥として春と秋の渡りの時期に観察され、北海道、本州、日本海側の島嶼、九州、西表島、南西諸島で記録があるようです。

昨日のサバクヒタキと同じオラーンゴム空港近くの草地で目にした夏羽のハシグロヒタキのオス。頭頂から背は青灰色で、額から眉斑、腮以下の下面は白色。過眼線、頬の一部、翼は黒褐色で喉から胸は淡黄色をしています。

ハシグロヒタキ1

ハシグロヒタキもこの草地で営巣しているようで、何度となく姿を見せてくれました。

ハシグロヒタキ2

ハシグロヒタキ4

ハシグロヒタキ6

ハシグロヒタキ7

どうやらこの左側の石の辺りで営巣しているようで、近くにやってきました。

ハシグロヒタキ8

この石の下で営巣しているようで、中の様子を伺っていました・・・

ハシグロヒタキ9

昨日に続き、同じくサバクヒタキの仲間ハシグロヒタキをご紹介しましたが、昨日のサバクヒタキは小石がごろごろするような少し荒れた場所で営巣していましたが、一方、ハシグロヒタキはその近くの少し開けた草地で営巣しており、生息環境により微妙に棲み分けをしているように思われました。生き物たちの知恵とは凄いものですね・・・


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