ルリガラ

モンゴルシリーズの続きで、今日は日本では一度だけ記録のあるルリガラをご紹介します。

ルリガラ(Azure tit)はロシア西部からウラル地方、中央アジア北部、沿海州、中国東北部にかけて分布し、日本では迷鳥として1987年に北海道利尻島で一度だけ記録があるようです。

ルリガラは河川敷や湖畔の灌木林を好むようで、今回訪れた場所もウランバートル近郊の河川敷の疎林でした。名前(英名のAzureは紺碧の意味)のように上面の青色と、顔から下面の白色との色合いがとても印象的です。

ルリガラ1

ルリガラはシジュウカラ科の鳥ですが、他のカラ類に比べ幾分尾羽が長いようです・・・

ルリガラ2

木々の中を動き回りなかなかじっとしてくれません。カメラマン泣かせです・・・

ルリガラ3

ルリガラ4

ルリガラ5

ルリガラ6

ルリガラ7

ルリガラ8

ルリガラ9

ルリガラ10

今回のモンゴルではなかなかルリガラに出会うことができず、このまま見られずに終わってしまうのかと思っていましたが、ツアー最終日になりようやくこの美しい色合いのルリガラに出会うことができました。日本では一度しか記録のない珍鳥ですが、こんな珍鳥に出会えるのもモンゴルならではです・・・


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