亜種シラガツリスガラ

モンゴルシリーズの続きで、今日はツリスガラの亜種とされる亜種シラガツリスガラをご紹介します。

ツリスガラ(Eurasian penduline tit)はヨーロッパから中央アジア、中国北東部まで広く分布しており、日本では基亜種ツリスガラが冬鳥として本州中部以南の平地の葦原に渡来しますが、アフガニスタン、中国、インド、カザフスタン、モンゴル、パキスタン、ロシア、タジキスタンなどには頭部が白色の亜種シラガツリスガラ(White-crowned penduline tit)が、スペイン、イタリア、トルコ等の地中海沿岸やイランにはニシツリスガラが分布しているとされています。

ウランバートル郊外の河川敷で目にした亜種シラガツリスガラ。柳の花芽が好物のようで、盛んに花芽を食べていました。

シラガツリスガラ3

図鑑等では亜種シラガツリスガラは亜種ツリスガラに比べ頭頂部が白く、目の後方の過眼線の黒色部が広いようですが、確かにそのように見れば見えなくもありません・・・

シラガツリスガラ2

シラガツリスガラ1

シラガツリスガラ4

シラガツリスガラ5

シラガツリスガラ6

シラガツリスガラ7

今日はツリスガラの亜種とされる亜種シラガツリスガラをご紹介しましたが、このツリスガラという和名の由来ですが、ツリスガラの仲間は一夫多妻だそうで、繁殖地ではオスはメスを呼び込むため、低木の枝に植物性繊維を使って袋状の巣を作って吊るすことから名付けられたようで、メスが抱卵を始めると、オスは次のメスを呼び込むため次の巣づくりにとりかかると言われています。一夫多妻のオスは少しばかり羨ましい気もしますが、でもオスはオスで結構大変ですよね・・・


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