コアカゲラ

モンゴルシリーズの続きで、今日は同じくキツツキの仲間、コアカゲラをご紹介します。

コアカゲラ(Lesser spotted woodpecker)はユーラシア大陸の亜寒帯から温帯にかけての地域に生息し、日本では留鳥として北海道に周年生息していますが、分布は局地的で数はあまり多くありません。

昨日までご紹介したクマゲラやオオアカゲラ、ハシブトアカゲラと同じ森で目にしたコアカゲラのメス。最初見たときにはコゲラかと思いましたが、よく見ると体上面が黒く、コゲラのような褐色みがないことからコアカゲラであることが分かりました。

コアカゲラ10

コアカゲラ11

コアカゲラ12

コアカゲラ13

コアカゲラ14

まさかモンゴルで見るとは思ってもみなかったコアカゲラですが、コアカゲラは留鳥性が強く、全部で13亜種に分けられるようです。日本の北海道には中国東北部、シベリア、朝鮮半島などに分布する亜種コアカゲラ(Dendrocopos minor amurensis)が生息していますが、当地で出会ったのは分布域から考えると、ロシアのウラル山脈からモンゴル北部、オホーツク海にかけて分布するDendrocopos minor kamtschatkensisと思われます。いずれにしても亜種のことまでを考えるとややこしくなってきます・・・


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