チュウシャクシギ

モンゴルシリーズの続きで、今日はチュウシャクシギをご紹介します。

チュウシャクシギ(Whimbrel)はユーラシア大陸と北アメリカの寒帯から亜寒帯にかけての地域で繁殖し、冬季はアフリカ、中東、インド、オーストラリア、中央アメリカ、南アメリカへ渡り越冬。日本では旅鳥として干潟、海岸の岩場、農耕地、河川などに渡来しますが、南西諸島では少数が越冬することが知られています。

ウランバートル近郊の池の中洲にいたチュウシャクシギ。鳥までの距離があり鮮明な画像ではありませんが、独特の湾曲した嘴が確認できます・・・

チュウシャクシギ1

よく見ると4羽ほどの群れが採餌していました・・・

チュウシャクシギ2

チュウシャクシギ3

1羽を更にトリミングしてみました・・・

チュウシャクシギ4

チュウシャクシギ5

今日は渡り途中と思われるチュウシャクシギをご紹介しましたが、彼らの繁殖地はさらに北の寒帯から亜寒帯にかけての地域とされており、この先の旅に備えしっかりと体力をつけているようでした・・・


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