夏羽のオオハム

モンゴルシリーズの続きで、今日は夏羽のオオハムをご紹介します。

オオハム(Black-throated loon)は北ヨーロッパからシベリア、カムチャツカ、アラスカ西部、南はバイカル湖、アムール川で繁殖し、冬季はやや南下してヨーロッパの大西洋沿岸や、黒海沿岸、沿海州から中国東部にかけての日本海、東シナ海沿岸に渡り越冬。日本では冬鳥として九州以北の沿岸に渡来し、春秋の渡りの時期には比較的よく見られるようです。そんなオオハムですが、国内で見られるのはほとんどが冬羽あるいは換羽中の個体ばかりで、美しい夏羽はバーダーの憧れでもあります。

オラーンゴム近郊の大きな池で目にした夏羽のオオハム。鳥までの距離があるため大きくトリミングしてみました。よく見ると夏羽の特徴である、前頸の金属光沢のある黒斑と、その横にある白と黒の縦縞、頭部から後頸は灰色で、光沢のある黒色の上面には格子模様があり、脇後方には楕円形の白斑を確認することができます。

オオハム2

オオハム3

オオハム4

ちょっと翼を浮かせたオオハム。胸から腹はきれいな白色です。

オオハム1

オオハム5

何か獲物を見つけたのか、水中に顔を突っ込んでいました・・・

オオハム6

オオハム7

今まで国内で出会ったオオハムはすべて冬羽であり、いつかはきれいな夏羽を見たいと思っていました。今回、外国ではありますが、ようやく念願の夏羽との出会いを果たすことができ、心の中では「やったー」と叫んでいました・・・


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