ムナフヒタキ

中欧シリーズの続きで、今日は先日のモンゴルでも出会ったムナフヒタキをご紹介します。

ムナフヒタキ(Spotted Flycatcher)はヨーロッパからモロッコ、パキスタン南部、バイカル湖付近に至るエリアで繁殖し、冬季はアフリカ中南部に渡り越冬。日本では迷鳥として舳倉島と大阪府でしか記録がないという珍鳥です。なお、ムナフヒタキは全部で7亜種に分類されるそうで、日本に渡来した個体はモンゴルからシベリア中南部にかけて分布する亜種ムナフヒタキ(Muscicapa striata mongola)だそうです。

オーストリアのハルシュタット湖畔で目にしたムナフヒタキ。この個体はヨーロッパから西シベリア、北西アフリカにかけて分布する亜種(Muscicapa striata striata )と思われます。額から体上面は灰褐色で、額から頭頂に黒褐色の筋状の細い縦斑があるほか、名前のように腮から胸にかけ特徴ある灰褐色の斑が見られます。

ムナフヒタキ2

やはりヒタキ科の鳥、このような場所にとまって空中の昆虫などをフライキャッチしていました。

ムナフヒタキ3

ムナフヒタキ4

ムナフヒタキ5

尾を上げる仕草はヒタキ科共通の動きですね・・・

ムナフヒタキ6

ムナフヒタキ7

ムナフヒタキ8

先日のモンゴルに続き、再び目にしたムナフヒタキですが、今回は日本では記録のないヨーロッパの亜種(Muscicapa striata striata )と思われ、亜種ムナフヒタキに比べると、胸の縦斑がよりはっきりしているように感じられました・・・


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