子育て真っ最中のニシイワツバメ

中欧シリーズの続きで、今日は先日のモンゴルでも目にしたニシイワツバメをご紹介します。

ニシイワツバメ(Common House Martin)はヨーロッパからユーラシア大陸北部一帯で繁殖し、冬季はアフリカ南西部、東南アジア
にわたり越冬。日本では稀な旅鳥として、主に春の渡りの時期に日本海の島嶼を中心に記録があるようです。そんなニシイワツバメですが、ヨーロッパ全土が繁殖地であり、建物の軒先などでは子育て真っ最中のニシイワツバメを目にすることができました。

「世界で一番美しい街」と言われるチェコのチェスキー・クルムロフ旧市街で目にしたニシイワツバメ。子育て真っ最中で、盛んに雛に餌を運んでいました。

ニシイワツバメ1

ニシイワツバメ2

ニシイワツバメ3

こちらは「世界で一番美しい湖畔の町」と讃えられるオーストリアのハルシュタットで目にしたニシイワツバメ。こちらも子育て真っ最中でした。

ニシイワツバメ5

ニシイワツバメ6

ニシイワツバメ7

ニシイワツバメ8

今日は日本では稀な旅鳥として渡来するニシイワツバメをご紹介しましたが、実はニシイワツバメは3亜種に分類されるようで、今回目にしたのは先日のモンゴルで見た亜種(Delichon urbicum urbicum)と同じと思われ、日本に渡来する亜種ニシイワツバメ(Delichon urbicum lagopodum)に比べ、尾の切れ込みがより深く、上尾筒はやや光沢のある黒色をしているそうです。それにしても、亜種の話になると話がややこしくなりますね・・・


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