アオガラ

中欧シリーズの続きで、今日は昨年訪れたイギリスでも目にしたアオガラをご紹介します。

アオガラ(Blue tit)はヨーロッパからアフリカ北部にかけて分布するシジュウカラ科の鳥で、先日モンゴルで撮影したルリガラ(Azure tit)の近縁種のようで、上面は青味がかった灰色で、胸から腹が淡黄色をしたルリガラによく似た魅力的な鳥です。

プラハの住宅地で目にしたアオガラ。動きが速くなかなかじっとしてくれません。

アオガラ1

こちらは体色が全体に鈍く、顔から体下面にかけて黄色みが強いことから幼鳥と思われます。

アオガラ5

盛んに木の実を啄ばんでいたアオガラの幼鳥。

アオガラ2

アオガラ3

アオガラ4

今日はヨーロッパからアフリカ北部にかけて分布するアオガラをご紹介しましたが、アオガラは全部で9亜種に分類されるそうで、今回目にしたのはヨーロッパ大陸に広範囲に分布する基亜種(Parus caeruleus caeruleus)で、昨年イギリスで目にしたアオガラは亜種(Parus caeruleus obscurus)であることが分かりました。それにしても亜種まで考えると話がややこしくなってしまいます・・・


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