ヨーロッパアオゲラ

中欧シリーズの続きで、今日はヨーロッパアオゲラをご紹介します。

ヨーロッパアオゲラ(European green woodpecker)はヨーロッパ全域、西アジアに分布するアオゲラの仲間で、体長は30~36cmと日本のアオゲラ(体長約29cm)より一回り大きく、オス・メスともに頭頂は赤く、目の周囲と顎線が黒い(オスは顎線の中央部が赤色)という特徴があります。

プラハ郊外の公園で目にしたヨーロッパアオゲラの親鳥と幼鳥。幼鳥はまだ餌が十分に捕れないのか、親鳥から給餌を受けていました。

アオゲラ4

アオゲラ5

少し角度を変えて撮影。

アオゲラ6

アオゲラ7

アオゲラ8

親鳥の顎線をよく見ると中央部が赤色であることから、オスであることが分かりました。

アオゲラ9

こちらは地面で餌を探していたヨーロッパアオゲラの幼鳥。幼鳥には目の周囲の黒色部分はありませんが、顎線はうっすらと出ているようです。この個体は顎線の中央部に赤色部分があることからオスの幼鳥であることが分かります。

アオゲラ2

アオゲラ3

アオゲラ1

アオゲラ11

この個体は顎線に赤色部がないことからメスの幼鳥と思われます。

アオゲラ10

今日はヨーロッパ全域、西アジアに分布しているヨーロッパアオゲラをご紹介しましたが、欧米のバーダーが日本に来た時には別種である日本のアオゲラ(Japanese green woodpecker)に大変興味を持っていると聞いたことがありますが、今回はその逆で、初見のヨーロッパアオゲラを楽しんできました・・・



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