モリバト、シラコバト

中欧シリーズの続きで、今日はモリバトとシラコバトをご紹介します。

最初は昨年訪れたイギリスでも目にしたモリバトです。

モリバト(Common wood pigeon)はヨーロッパから西アジアにかけて分布する体長38~44.5 cmのドバトよりもやや大きい森林性のハトで、頸に白斑があるのが特徴です。

プラハ郊外の公園で目にしたモリバト。

モリバト1

モリバト2

モリバト3

枝にとまっていたモリバト。頸の白斑がとても印象的です・・・

モリバト4

モリバト5

モリバト6

モリバト7

次は日本でもごく限られたエリアで生息するシラコバトです。

シラコバト(Eurasian collared dove)はユーラシア大陸、北アフリカに広く分布し、日本では江戸時代に鷹狩り用の狩猟鳥として国外から持ち込まれたようで、埼玉県熊谷市と新座市、千葉県松戸市、茨城県つくば市、栃木県小山市などを結ぶ半径30kmの圏内に局地的に分布しています。また近年、これとは別に岡山県や宮古島、石垣島などでも観察例があるようです。

同じくプラハ郊外の公園で目にしたシラコバト。夕陽を浴びて赤みが強く出ていますが、体全体は灰褐色で、英名のように後頸に黒色の頸輪があるのが特徴です。

シラコバト1

シラコバト2

シラコバト3

こちらは、プラハの住宅地で目にしたシラコバト。

シラコバト4

今日は何れもヨーロッパでは一般的に見られるモリバトとシラコバトをご紹介しましたが、日本でもそうですが、ハトの仲間は実にうまく人間社会に溶け込んおり、何の違和感もなく接することができる鳥の一つと言えます・・・



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