イカルチドリの幼鳥

鳥友より自宅近くの湖にイカルチドリの幼鳥が来ているとの連絡をいただき、さっそく行ってみました。

イカルチドリ(Long-billed plover)は夏季に中国北部、ウスリー、朝鮮半島などで繁殖し、冬季になると中国南部や東南アジアへ南下し越冬。日本では九州以北に留鳥として分布し、北海道では夏鳥で一部留鳥、沖縄県では少数が越冬しているようです。

そんなイカルチドリですが、繁殖の終わったこの時期、1羽の幼鳥が移動途中に自宅近くの湖に立ち寄ってくれたようです。幼鳥のため、顔の黒色部はほとんど出ていませんが、胸の黒色部は少し出始めているようです。よく似たコチドリに比べ、体が大きく(体長約21cm)、英名のように嘴や足が長く、アイリングがコチドリのようにはっきりしていない点などイカルチドリの特徴ははっきり確認することができます。

イカルチドリ9

イカルチドリ8

イカルチドリ5

イカルチドリ6

イカルチドリ2

イカルチドリ3

イカルチドリ1

イカルチドリ4

今日は移動途中に立ち寄ったと思われるイカルチドリの幼鳥をご紹介しましたが、昨日のレンカクもそうですが、鳥の少ないこの時期、思いがけず訪れるこのような鳥たちに出会うのは何とも嬉しいものです・・・


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