亜成鳥のオオグンカンドリ

モンゴルシリーズの途中ですが、亜成鳥のオオグンカンドリを目にする機会がありましたので、今日はそんなオオグンカンドリをご紹介します。

オオグンカンドリ(Great frigatebird)は全世界の熱帯・亜熱帯に広く分布し、7つの亜種に分けられ、主な分布域は太平洋とインド洋で、大西洋の分布域はブラジル沖に限られそうです。日本では迷鳥として、北海道、本州、四国、九州、伊豆・小笠原諸島、南西諸島などで記録があり、特に南西諸島での記録が多いようです。

そんなオオグンカンドリですが、今回の台風の置き土産でしょうか、亜成鳥のオオグンカンドリが関東の漁港にやってきてくれました。漁港に集まっているカモメ類の餌を横取りしようとチャンスを伺っているのか、上空を滑翔していたオオグンカンドリ。頭部は白色で、腹は白く足の付け根まで達しています。コグンカンドリの亜成鳥ともよく似ていますが、コグンカンドリより一回り大きく、嘴もより長く、腹の白色部分がコグンカンドリほど下雨覆に入り込んでいません。

オオグンカンドリ1

大きな翼を巧みに操り、ほとんど羽ばたかずに滑翔するのがグンカンドリ類の特徴です。

オオグンカンドリ2

オオグンカンドリ5

オオグンカンドリ7

オオグンカンドリ8

オオグンカンドリ9

オオグンカンドリ10

オオグンカンドリ12

オオグンカンドリ13

大きく旋回して背面を見せてくれました。中雨覆の辺りが淡色でV字型になって見えます。

オオグンカンドリ17

オオグンカンドリ18

オオグンカンドリ20

今日は日本では迷鳥のオオグンカンドリ亜成鳥の滑翔風景をご紹介しましたが、明日はもう少し動きのある飛翔をお届けしたいと思います・・・


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