数が増えてきたミヤコドリ

渡り途中のシギチが見たくなり、久し振りに干潟を訪れましたので、今日は当地では冬鳥として入ってくるミヤコドリをご紹介します。

ミヤコドリ(Eurasian Oystercatcher)は北欧、中央アジア、沿海州、カムチャツカ半島などで繁殖し、西欧、アフリカ西岸、中東、中国南部、日本にかけての海岸で越冬。かつて日本では旅鳥または冬鳥として主に九州に渡来していたがそうですが、近年は東京湾でも定期的に観察されるようになっています。

潮が引き始めた浅瀬にやって来たミヤコドリとチュウシャクシギ。

ミヤコドリ1

ミヤコドリ2

この干潟は潮干狩りの場所でもありアサリなどがたくさん生息しています。そんな貝を求めてか、ミヤコドリも徐々に集まってきました・・・

ミヤコドリ6

ミヤコドリ7

真っ赤な嘴と虹彩に長い足、黒色の上面、白い下面の対比が実に鮮やかです。

ミヤコドリ3

ミヤコドリ4

ミヤコドリ5

採餌していたと思うと、一斉に飛び出すミヤコドリ。その数ざっと40~50羽はいたでしょうか・・・

ミヤコドリ8

ミヤコドリ10

ミヤコドリ9

今日は今年も干潟にやって来たミヤコドリの群れをご紹介しましたが、ミヤコドリは英名のようにカキなどの二枚貝に素早く嘴を差し込み、貝柱を切断して殻を開け中身を食べるほか、カニやゴカイなども食べるそうです。当干潟は潮干狩りで賑わう場所でもあり、彼らにとっては越冬するにはうってつけの場所であるようです・・・


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