ヨーロッパトウネンの幼鳥

昨日の続きで、今日は同じく干潟で目にしたヨーロッパトウネンをご紹介します。

海岸線で出会ったヨーロッパトウネン(Little stint)です。ヨーロッパトウネンはスカンジナビア半島からシベリアにかけての北極圏で繁殖し、冬季はヨーロッパ南部の地中海沿岸、アフリカ中南部、西南アジアの海岸部に渡り越冬。日本へは数少ない旅鳥または冬鳥として少数が渡来します。

トウネンの群れに交じって干潟で採餌していたヨーロッパトウネンの幼鳥(真ん中の個体)。胴体が短く足が長いため、体が横長で足が短いトウネンとは見た目の印象が異なるほか、嘴はやや細長く、先端はトウネンより尖っている点も識別ポイントです。

ヨーロッパトウネン10

右側がヨーロッパトウネンの幼鳥。幼鳥は上面すべての軸斑が濃く、背に明瞭な白いV字が出るのが特徴です。

ヨーロッパトウネン4

こちらは左側がヨーロッパトウネン。

ヨーロッパトウネン1

ヨーロッパトウネン2

背中側から見ると背のV字がはっきりと分かります・・・

ヨーロッパトウネン7

ヨーロッパトウネン3

ヨーロッパトウネン5

ヨーロッパトウネン6

ヨーロッパトウネン9

今日は数少ない旅鳥または冬鳥として日本に渡来するヨーロッパトウネンの幼鳥をご紹介しましたが、トウネンの群れに交じっていると大変良く似ており、識別は大変難しいといえます。今回、現地に居合わせたベテランバーダー氏に教えてもらい、何とか撮影することができました。バーダー氏に感謝です・・・


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