エリマキシギ幼鳥

昨日の続きで、今日はエリマキシギをご紹介します。

エリマキシギ(Ruff)はユーラシア大陸の北部から北極圏にかけての湿地帯や牧草地で繁殖し、冬季は地中海沿岸からアフリカ、インド、オーストラリア南部などに渡り越冬。日本では春と秋の渡りの時期に旅鳥として少数が観察され、関東以西では越冬する個体もいるようです。

コアオアシシギと一緒に水の中で佇んでいたエリマキシギ。上面の黒褐色の軸斑が明瞭で、胸の褐色みが強いことから、オスの幼鳥と思われます。

エリマキシギ1

突然、飛び上がりました・・・

エリマキシギ2

エリマキシギ3

エリマキシギ4

こちらはオグロシギやコアオアシシギと一緒に飛翔していたエリマキシギの幼鳥(先頭の個体)

エリマキシギ5

オグロシギやコアオアシシギと一緒に着水するエリマキシギの幼鳥(真ん中、右)

エリマキシギ7

エリマキシギ8

エリマキシギ9

エリマキシギ10

こうして見ると三者の大きさの違いがよく分かります。(オグロシギ38.5cm、エリマキシギ28cm、コアオアシシギ24cm)

エリマキシギ11

今日はエリマキシギのオス幼鳥と思われる個体をご紹介しましたが、エリマキシギのオスは繁殖期になると名前のとおり首に襟巻きのような長い羽毛が生え、体色も褐色、黒、白などいろいろな模様に変わり、繁殖地のそれぞれきまった場所(レック)で、互いに競い合うように襟巻きを広げて求愛行動を行うことで知られています。これらの求愛活動は繁殖地でしか見ることはできませんが、いつの日かそんなディスプレイを見てみたいものです・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

鳥写真 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

shumishan

Author:shumishan
自然大好き人間です。
自然の中で息づく野鳥たちとの出会いに、年も忘れて心ときめかせています。


    ↑ ↑
鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリック宜しくお願いします。

カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最新記事
月別アーカイブ
検索フォーム
カテゴリ
リンク
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる