ナンヨウショウビン

タイシリーズの続きで、今日は同じくヤマセミの仲間、ナンヨウショウビンをご紹介します。

ナンヨウショウビン(Collared kingfisher)は紅海西岸からアラビア半島、インド沿岸部、東南アジア、ミクロネシア、ニューギニア、オーストラリア北西部などに広く分布する留鳥で、日本では迷鳥として、南西諸島(宮古島、石垣島、西表島、与那国島)で記録があります。

バンコクの南、ペチャブリー県の海に面したレストランの隣に来たナンヨウショウビン。頭部から背、翼、尾羽は鮮やかな青色で、喉からの体下面は白色とシンプルですが、眼の前方の白い眉斑が目立ちます。

ナンヨウショウビン4

嘴は全体に黒色ですが、下嘴基部の肉色部分がかなり目立ちます・・・

ナンヨウショウビン5

ナンヨウショウビン6

ナンヨウショウビン7

ナンヨウショウビン8

ナンヨウショウビン9

ナンヨウショウビン10
.
今日はタイ、ペチャブリー県で目にしたナンヨウショウビンをご紹介しましたが、本種は亜種が非常に多く(学説によっては約50亜種に分類)、亜種によって羽色がかなり異なるようです。日本に渡来するものはフィリピンに生息する亜種Todiramphus chloris collarisとされていますが、今回目にしたものはタイ南部に生息する亜種Todiramphus chloris humiiと思われ、前述のように眼の前方に太く白い眉斑が目立つ個体でした・・・


ご訪問ありがとうございました。

鳥写真ブログランキングに参加しています。応援クリックいただけると励みになります。
  ↓ ↓

鳥写真 ブログランキングへ
スポンサーサイト

テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

コメントの投稿

非公開コメント

検索フォーム
カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
QRコード
QR
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる