タカサゴクロサギ

タイシリーズの続きで、今日は最近、関西方面にも渡来した迷鳥 タカサゴクロサギをご紹介します。

タカサゴクロサギ(Black bittern)は中国南部、台湾、東南アジア、インド、ニューギニア、オーストラリア北部で繁殖し、北方の個体は冬季に南へ渡り越冬することが知られています。タカサゴクロサギは全部で3亜種に分類されるそうですが、日本では亜種タカサゴクロサギ(Ixobrychus flavicollis flavicollis )が迷鳥として本州、粟島、見島、伊豆諸島、男女群島、トカラ列島、琉球諸島で記録があるようです。

バンコクより南に下ったペチャブリー県の溜池で目にしたタカサゴクロサギのオス。突然黒い個体が飛び出したかと思うと、近くの草むらに飛び込みました。急いでカメラを向け、何とか着地の瞬間をとらえることができました。ラッキーでした!!

タカサゴクロサギ1

タカサゴクロサギ2

着地の直前ですが、頭部からの上面はオスの特徴でもある青みのある黒色で、バフ色の体下面には黒褐色の縦斑が密にあるのが分かります。

タカサゴクロサギ3

こちらはその後、遠くに飛んで小木とまったところ。大きくトリミングしましたが、何とかタカサゴクロサギであることが分かります。

タカサゴクロサギ4

タカサゴクロサギ5

今日は日本ではなかなか見ることのできないタカサゴクロサギをご紹介しましたが、最初見たときにはタカサゴクロサギとは分からず、夢中でシャッターを押していましたが、後で写真で確認すると初見のタカサゴクロサギであることが分かりました。同じ黒色のサギではコサギ属のクロサギがいますが、こちらはヨシゴイ属に属しており、見た目にもかなり異なった雰囲気を漂わせていました・・・


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