初見のナンキンオシ

タイシリーズの続きで、今日は日本でも稀な迷鳥として記録あるナンキンオシをご紹介します。

ナンキンオシ(Cotton pygmy goose)は中国南部、南アジア(パキスタン、インド、バングラデシュ)、東南アジアで繁殖し、中国南部で繁殖した個体は、冬季インドネシアやオーストラリア等の南方に渡り越冬。日本では稀な迷鳥として、大阪府と沖縄県多良間島、与那国島で記録があるようです。

タカサゴクロサギのいたペチャブリー県の池で目にしたナンキンオシのメス。逆光気味で鮮明ではありませんが、メスの特徴である白い顔に黒い過眼線、やや淡色みを帯びた頸側、褐色みの強い上面、褐色みを帯びた体下面を確認することができます。

ナンキンオシ3

ナンキンオシ4

ナンキンオシ5

ナンキンオシ6

リュウキュウガモ(奥のやや大きいカモ)と行動を共にしていたナンキンオシ。

ナンキンオシ8

ナンキンオシ9

ナンキンオシ13

少し手前にやって来たナンキンオシとリュウキュウガモ。

ナンキンオシ14

ナンキンオシ15

今日は初見のナンキンオシをご紹介しましたが、この日見たのはすべてメスと思われ過眼線がはっきりある個体ばかりでした。一度見れば欲がでるもので、今度は真っ白な顔のオスを見てみたいものです・・・


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