チャイロカッコウハヤブサ

タイシリーズの続きで、今日はチャイロカッコウハヤブサをご紹介します。

チャイロカッコウハヤブサ(Jerdon's baza)はインド、ネパールから東南アジアにかけて広く分布する体長約46cmのカッコウハヤブサの仲間で、胸には和名のようにカッコウのような褐色の縞模様があるほか、後頭部にはクマタカのような特徴的な冠羽を持つ猛禽です。

バンコク近郊のカオヤイ国立公園で、はるか上空を旋回していたカッコウハヤブサ。現地のガイド氏によれば、当地でカッコウハヤブサを見るのはかなり珍しいとのことでした。

チャイロカッコウハヤブサ1

チャイロカッコウハヤブサ2

チャイロカッコウハヤブサ3

大きくトリミングしているため、あまりはっきりしませんが、この個体は成鳥なのでしょうか、和名のように体下面がかなり赤茶色をしています。

チャイロカッコウハヤブサ4

チャイロカッコウハヤブサ5

チャイロカッコウハヤブサ6

こちらは別個体。尾羽先端に黒色の太い帯が見られることから幼鳥と思われます。

チャイロカッコウハヤブサ7

チャイロカッコウハヤブサ8

今日は日本ではまだ記録のないチャイロカッコウハヤブサをご紹介しましたが、インドから東南アジアにかけて広く分布するチャイロカッコウハヤブサは全部で6亜種に分類されており、今回タイで目にしたのはインド北東部からミャンマー、タイ、マレーシア、インドネシアにかけて分布する亜種Aviceda jerdoni jerdoniと思われました・・・


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