シマキンパラ

タイシリーズの続きで、今日は日本でも南西諸島に生息するシマキンパラをご紹介します。

シマキンパラ(Scaly-breasted Munia)はインドから中国南部、台湾、東南アジアにかけて広く分布する体長約11cmのカエデチョウ科の鳥で、本来日本では全くいなかった種ですが、近年、日本でも沖縄諸島をはじめ、奄美諸島以南の多くの島で観察されています。

バンコク近郊のドライブインの植え込みで目にしたシマキンパラの成鳥。白い体下面には名前のように(Scalyは鱗状の意)、羽縁に茶褐色のU字模様があり、全体的に鱗模様となって見えるのが特徴です。

シマキンパラ9

シマキンパラ10

こちらはカオヤイ国立公園近くのホテル付近で目にしたシマキンパラの幼鳥。幼羽では全身淡茶褐色で、体下面に鱗模様は見られません。

シマキンパラ7

シマキンパラ6

シマキンパラ8

シマキンパラ5

シマキンパラ4

今日はバンコク近郊で目にしたシマキンパラをご紹介しましたが、シマキンパラは生息域により12亜種に分類されており、当地で目にしたのはミャンマー南部、 タイ、ラオス、カンボジア、ベトナム、中国南部、海南島、台湾島、奄美諸島、沖縄諸島などに分布する亜種シマキンパラ(Lonchura punctulata topela)と思われます・・・


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